悪夢の再来
昨年末の26日から、休みなしにがんばっている、かずです。 こんにちわ。 正月? なんですか、ソレハ・・・。 とりあえず、がんばりますよ。
さて、Su-27の続報です。 毎晩ちょこちょこいじっていたのですが、記事にするほどではなかったので、本日の更新となりました。 ここ2,3日の流れを書きます。
最初の難関は、エアインテークから続く、エンジン部分の外壁パネル。 かなりたわんでました。 初期不良なんでしょうか? と思われるほどゆがんでいたので、熱を加えてなんとか収まる程度にまで加工しました。 ちなみに、鮫肌です(笑
写真のエアインテークは、1日目のものです。 胴体下面に取り付けるのですが、ゆがみが激しいので、4mmほどの隙間が、胴体とエアインテークの間にできてしまいます。 激しく挫折しそうでした。
その間に、胴体の塗装です。 この機体も、F-15同様、排気口部分がメタル色になっています。
弐号機 製作開始
みなさんは、お年玉たくさんもらいましたか?
おそらく、このBlogを見ておられる方の大半は、あげるほうが多いと思います。 ちなみに、アメリカにはお年玉という習慣がないので、大丈夫でした(何が?
新年第二段を、早速いってみたいと思います。 そうです、プラモ製作に休みはないのです。 作れるときに作っておかないとね。
今回のお題は、初登場の会社 HobbyCraftです。 カナダの会社らしいのですが、安いので、購入して見ました。 このSu-27 サイズ48は、12ドル(1300円くらい?)でした。 この会社はほかに、A-10、F-111、クルセーダー(型番失念)などなどを出してます。
パッケージのブルー迷彩を気に入って、勢いで購入してしまったのですが、残念ながら、缶スプレーにはない色があり、自分で調合してエアスプレーしなければならないので、ロシア迷彩をあきらめて、中国機(ロービジ)にすることとしました。 あいかわらず、根性ないです。
では、製品レビューを・・・。
まず、第一印象ですが、 モールドも成型も「雑」のひとことです。 機体表面は、鮫肌のようにざらざらしていて、金型のピン跡(しかも凸跡)が多数あり、胴体が曲がっています。 おそるべし、これが東欧のなせる業なのでしょうか・・・・。 F-15Eをつくったあとで、この機体を作るのは、 Level 1の勇者が、Level 10のボスと戦うくらいの落差がありますね。 正攻法では、とても勝てそうにありません。 とりあえず、蜜柑にしない程度にがんばってみたいと思います。
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