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影の主役たち

みなさん、飛行機乗ったことあります? 不思議じゃないですか、おっきいジャンボジェットみたいな鉄の塊が、空にふわっと浮くなんて。 あたりまえジャンボ(苦)といわれれば、それまでなんですが、大学の頃、それが不思議でしょうがなくて、航空工学の授業をいくつか受けたことがありました。 そこで知ったことは、飛ぶのも墜落するのも、数学的な理屈があるということでした。 昔々、ライト兄弟がはじめて飛行機を飛ばした頃、設計図の数式よりも、物理的経験学的に飛行機を飛ばそうとしたことは有名です。 離着陸滑走距離と速度との関係式をライト兄弟が知っていたならば、大陸横断できそうな飛行機を作れたかもしれませんね。

ちなみに、離陸に必要な滑走距離を求めるには・・・

Takeoff_2  こんなものは、実際知らなくても飛行機は飛ぶんですが、限定された土地に滑走路を作るとなると、離陸に10kmの助走がいる飛行機では現実問題として飛ぶことが出来ませんよね。 そういったときに、この公式が重要な意味をもちます。

しかし、公式がいかに重要であっても、飛行機そのものが整備不良では、その機体は公式には当てはまりません。

なんといっても欠かすことができないのは、かれら。

Imgp1196 そう、整備と、警備のみなさんです。 世界各地で、機体の整備不良とアウトソーシングが問題視されていますが、彼らは、パイロットよりも重要な任務を担っているといっても過言ではありません。 ショーケースに、たくさんの戦闘機を飾ったところで、彼らの働きがなければ、ショーケースの中の飛行機はただの模型に過ぎません。 が、しかーし、そこに働く整備、警備のみなさんを添えることによって、どれだけそのショーケースが生き生きすることでしょうか。

そこで今回は、番外編として、戦闘機周辺で働く人々を取り上げます。

が、あえて、完成写真は載せません。 その過程だけのせておきます。 彼らは決して表舞台に立つことはありませんが、その表舞台を支える影の主人公たちといえます。 彼らは粛々と、ショーケースの中の戦闘機の周りに配置されることでしょう。

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