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たけーよ!

サンフランシスコへ用事でいってきました。 前回、車の窓ガラスをサンフランシスコのダウンタウンで割られたので、「二度と行くか!」と心に決めていたのに。。。

しかし、どうしても行かなければならないので、仕方なしに行ってきました。 サンフランシスコは半島状の土地で、南側は陸続きになっていますが、東西北は、海に囲まれています。 で、東西北からは、ぐるっと、迂回して南側から行かなければならないのかといいますと、そういうことをしなくても、橋を渡れば、北からでも、東からでも行くことができます。 ちなみに、サンフランシスコの西側は、太平洋ですが。。。

で、サンフランシスコに行くのに、3つの橋が架かっており、北側の橋をゴールデンゲート(金門橋)、北東の橋をベイブリッジ、南東の橋を・・・ 忘れましたが、とにかく、迂回することなくいけるのです。

しかし、これらの橋を渡るには、通行料がかかります。 アメリカは、高速代がただだと思われていますが、国立公園内の有料道路を除いて、カリフォルニアではこのサンフランシスコへ渡る部分に唯一、料金所があります。

01_4 Toll Station (料金所)のつくりは、日本と同じ(アメリカは左ハンドルなので、料金の受け渡しは、左窓から行いますが・・)で、集金員がお金を集めています。 料金は車のサイズに関係なく、3ドルです。

わたしは、初めてこの料金所に来たとき、3.00ドルが、300ドルに見えて、とてもあせった記憶があります。 300ドル? しかも、キャッシュで? たけーよ! ・・・と。 しかし、後続車がつかえていたので、Uターンすることもできずに、しぶしぶ料金所で、「300ドルはキャッシュで払えないのでクレジットカードはつかえるか?」ときいて、「なに? 300ドル? そんなに高かったら、だれもサンフランシスコに行かないよ」と笑われてしまいました。 そこで、よく見ると、わたしの車線だけ、3.00ドルの「.」の電気が消えていて、300ドルに見えたのでした・・・。 

ここで集金されたお金は、それぞれの橋の補修用の財源に充てられるそうで、橋を使う人がその補修費を賄うという、合理的なシステムですね。 日本の高速は、いつになったら、無料になるのでしょう・・・。

02_2 ベイブリッジから見た、サンフランシスコの中心街です。 サンフランシスコは、雨や霧が多く、一年を通して、どんよりした天候のときが多いです。 カリフォルニアはギラギラした太陽が照りつける土地と思われがちですが、それは、南部か東部地方の事です。

ここで、突然ですが、ひとこと英語講座 

カタカナではカリフォルニアと書きますが、実際の発音は、”カゥリフォーニャ”に近く、”フォ”にアクセントをおきます。

では、画面の前のみなさんも、ご一緒に、

カゥリフォーニャ

ご協力、ありがとうございました

これであなたも、カリフォルニアなまりのアメリカ人の仲間入りですよ (笑

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

一度、カルフォルニアなのかカリフォルニアなのかわかんなくなったことのある模楽造です。
現地の英語を聞くと、いかに日本人がカタカナ発音で覚えているのか分かりますよね。

車上荒らしに窓ガラス割りとアメリカは物騒なところですねぇ・・・
十分気をつけてくださいよ。
通行料キャッシュ300ドルは激しく高いですね。
100ドル札ですらあまり普段見かけないようなことを聞いたことがありますが、300だと誰も通れないのでは?
アメリカではカード払いが結構多いのでしょうか?

小数点が消えてるのは結構笑えましたよ。
私も笑える同じようなことが昔ありました。
夜中に寂しい国道を走っていると光る文字があり、
近づいてみると・・・
「チンコ」とピッカピカに光る文字が!
な、なんじゃコレと大笑い。
裏側を見てみるとこんどは「パチン」と光る文字が!
つまり本来、両側に「パチンコ」と光ってほしいらしいです。
いや~かなり笑ったのを覚えています。

投稿: 模楽造 | 2006年11月10日 (金) 13時00分

ウチの近所のネオンサインは濁点が消えてて
「アサヒヒール」
なんの踵なんでしょうか?

投稿: 躍人 | 2006年11月10日 (金) 20時45分

模楽造さん>
とくに、「ラ」の発音は、「LA」と「RA」のちがいは大きいです。 わたしも渡米した直後は、(英検って何?というレベルでした)英語がさっぱり分からず、仕事のかたわら短大にも通ってました。 そこで、かなり鍛えられましたね。
車上荒らしは、危ない地域にでも行かない限り、起こることはないんですが、人通りのおおい市街地でおこったので、びっくりしました。 300ドルの件は、最初、パニクってしまい、「まじかよ」とおもいましたが、よくよく考えてみると、おかしいですよね。 でも、アメリカでは、単位を間違えないように、$3 とは書かずに、$3.00と書いてある場合が多いです。 とりあえず、3ドルで通行できてよかったです。
100ドル札を使うというのは、まれですね。 スタバなどのカフェやファーストフードのお店では、20ドル紙幣以上の高額紙幣は使えませんと、レジに書いてあるところが多いです。 電器屋さんでときどき100ドルを出しますが、レジの人に、光にすかして、透かし絵を確認したりして、すごく紙幣を調べられます。 50ドル紙幣も、そんなに見かけることはないです。 大半は、20ドル紙幣のやり取りが多いですね。 それは、紙幣に対する信用が低いからかもしれません。 日本は2000円札が普及していませんが、偽札がもっと増え、10000円札の信頼が揺らげば、普及するかもしれませんね。 でも、逆に言うと、10000円札に信頼があるから、日本では、2000円札が普及しないのかもしれません。 まぁ、日本は、現金決済が主ですし、2000円札をたった2万円分持ち歩くとなっても、財布はかさばりますしねぇ。 アメリカでは、日本よりもカードを使う頻度は高いように思われます。 ガソリン・プラモ・電化製品・食品買い物などなど、ほぼ、カードを通して支払ってます。 よほど、ちいさな店に行かない限り、どこでもカードは使えます。
パチンコ! よくありますね。 わたしは、 ハチノコという看板を見たことがありました。 看板は店の顔ですから、補修してほしいですよね。。。

躍人さん>
アサヒヒールですか! 異業種進出ですね。 あれ? アサヒって、もともと、靴を売ってませんでしたか? アサヒシューズ。。。 思い違いかなぁ。

投稿: かず | 2006年11月11日 (土) 04時35分

確かにLとRは苦手ですね。
「ラ」はRAと表記しますが、日本人の「ラ」はRに近いんですかね?
私は普段英語に接することはないですが、会社でJICAの研修生を受け入れているので、たまに講師を頼まれます。(もちろん通訳付きですが)
そういうときにもっと自分で英語を話せたらいいのになと思いますね。ましてや、研修生も英語が母国語ではない人が殆どですが、そういう人が英語でしゃべってるのをみると余計にそう思います。

紙幣に対する信頼ですか。なるほど納得です。
確かに日本のニュースでも近所の国が国家ぐるみで偽ドル紙幣を作っている疑いありと報道されていました。
完成度は徐々に上がってきているようです。
そこまで高額紙幣を見かけることがなければ、逆に本物との違いが分からないですよね。
大抵の店でカードが使えるというのも日本との大きな違いですね。
日本ではやはり現金がないとねぇ・・・

投稿: 模楽造 | 2006年11月11日 (土) 13時27分

模楽造さん>
日本人の「ら」は、「LA」ですね。 たとえば、日本人が普通に「ロック」と発音すれば、「Lock」であって、「Rock」には聞こえません。 
アメリカに来てはじめて分かったのですが、人種の違いによって、英語に訛りがあるというのに気づきました。 たとえば、中国韓国日本の人の話す英語は、共通の訛りがあるように思います。 骨格の違いからくるのでしょうかね? また、ヒスパニック系、ロシア系の人たちにも独特の英語なまりがあります。 わたしの仕事仲間の言語学の日本人教授は、ロシア語学を専攻したときの指導教授がロシア系アメリカ人だったのと、まわりの生徒がロシア人留学生ばっかりだったそうで、ロシア訛りの英語を話します。 
わたしがおもうに、言語というのは、コミュニケーションの道具ですから、必要な単語さえ知っていれば、意思疎通できますよ。 私の経験から言うと、ゆっくり・はっきり話せば、通じると思います。

近所の国(笑 それは、スーパーK (アメリカ100ドルノート)のことですね。 偽造されるというのは、それだけ価値があるということかもしれませんが、実際それをつかって生活するうえでは、困りますよね。 銀行のATMにも通るそうですから、お手上げですね。

わたしは、日本にいたときは、クレジットカードではなく、デビットカード(郵貯カード)で支払うことが多かったですね。

投稿: かず | 2006年11月13日 (月) 15時29分

遅レスですいません。
英語に訛りがあるのはJICA研修生とたまに接するだけでも感じますね。
こっちは学校で習った通りに発音してくれないと「?」で頭がいっぱいになります。
EASY「イーズィー」を「イースィー」とか発音されるとさっぱりわかりません。「え?EC??ヨーロッパ~」ですか?ってね。
でも、なんとか言葉が通じたときはすごくうれしい気持ちになります。これは普段、日本語が普通に通じる環境にばかりいると味わえない感覚ですね。
もっと昔(学生のとき)にこういう感覚に出会っていたら、高校も普通課ではなく英語課に行っていたかもしれません。
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日本人と中国人では似たなまりだそうですが、中国語にはLとRにの発音があるので中国人はLとRを上手に発音できるそうですよ。

投稿: 模楽造 | 2006年11月15日 (水) 00時27分

>遅レスですいません。

いえいえ、気にしないでください。
わたしも渡米した頃は、アメリカ人の話す英語はまったく分かりませんでした。 しかし、耳が慣れてくると、相手の発音がおかしくても、会話の文脈から相手の言うことを理解してます。 それって、日本語でも同じですよね。 たとえば、「わたし、はしを使うのがうまくないんです」といわれたときに、「橋」を想像することはないと思います。 そういうふうに、なれれば、「こう言いたいんだろうな」というのが、自然とわかるようになりますよ。

日本にいれば、言葉が通じるとか通じないとか考える機会ってめったにないですもんね。 わたしは、初めての外国行き=就職 だったので、英語を話す・聞くということに、とても苦労しました。 そのうえ、英語科どころか、高校の英語で赤点取ったうえで、アメリカで普通に仕事をして、プラモを買える給与をいただけますから(笑・・・。 英語で話す友達を作るということにおいては、英語科に行ったならば、有用だったかもしれませんねぇ。 

しかし英語科に行くこと=就職に役立つとは限らないとおもいます。

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中国語にLとRの発音があるのは知りませんでした。 わたしがこっちに来て、夜間学生をしていたとき、英語のスピーキングクラスを取っていたのですが、そこにいた20人ぐらいの中国人留学生たちの発音が、あまりにも日本人の話す発音に似ていたのに驚いた記憶があります。 その経験を元にお話しますと、「L」の発音は鮮明でしたが、「R」の巻き舌を使う発音は、うまくなかったですね。 中国語でも、北京語・広東語・福建語には、いろいろ発音・漢字がちがうようなので、もしかしたら、わたしのクラスにいた留学生は「R」の発音が得意でない地方の出身の方たちだったのかもしれませんねぇ。

投稿: かず | 2006年11月16日 (木) 09時32分

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