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米国国債を買ったであります

 今日は、すこし、異なるお題で書いてみます。

 3年ほど前から、定期預金(Certificate Depositといいます)をはじめました。日本では、定期は、お金を預ける(預金)といいますが、アメリカでは、「定期を買う」といいます。たとえば、100万円の定期を5年間する場合、100万円を銀行に払って、その銀行のCertificate(証書)を受け取ります。その証書には、「OXさんは、△O銀行の100万円の証書を購入(Purchase)しました」と書かれています。まぁ、内容はどうあれ、お金を預けるには、変わらないわけですが。。。。三年前、5年物の定期は、4%台だったのですが、現在では、5.5%まで上がっています。

 アメリカにも、ペイオフ制度があります。銀行が破綻した場合、通常、名義ごとに10万ドルまで保障されます。ですから、わたしも、ひとつの銀行に、ペイオフ以上の金額は預けないようにしています。

 さて、5.5%の定期も非常に魅力的ですが、リスクがなく、定期よりも利率がいいものはないものか? と探していましたら、ありました。

 それは、米国国債です。30年償還のI-Bondは、現在6.73%という利率が設定されています。米国国債は、アメリカ合衆国が胴元の債権ですので、リスクがないといえます。また、日本国が一番のお得意先で、毎年大量の米国国債を購入しています。また、中華人民共和国も大量に購入していますので、破綻するということは、まずないといえます。

 30年償還といいますのは、2006年に買えば、2036年まで利子がつくということです。2036年を過ぎると利子がつかないので、払い戻す必要があります。また、購入後5年間たてば、売却が自由に出来ますので、必ずしも30年間待つ必要はありません。国債は手数料なしに買うことが出来ます。株のようにリターンは高くありませんが、リスクはありませんので、安心して投資が出来る道のひとつです。

 購入はいたって簡単で、財務省のホームページである、TreasuryDirect

http://www.treasurydirect.gov/indiv/indiv.htm

 ここで、社会保障番号と免許証番号、銀行口座番号などを入力すると、口座を開くことが出来ます。あとは、購入したい金額だけ買うだけとなります。ネットでの購入と電話での購入の違いは、国債の債権証書がネット購入の場合、手元に送られてこないということです。債権証書が手元にないと落ち着かないという人には、電話での購入をお勧めします。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

I bond をアメリカにいたときに購入しましたが、帰国する際は、換金しなければいけないのでしょうか。アメリカに住所を持ってないといけないようですが。。。

投稿: i bond | 2007年3月29日 (木) 16時00分

I bondさん>
こんにちわ。
お書きになられた情報からでは、ちょっと断定しかねますが、下記のことが考えられます。

1)国債の証書(紙の証書)を持っている
 30年償還のI-Bondは、購入日時より一定期間(通常5年)経つと、米国内の証券会社や銀行を通して売却が可能です。 紙の証書があれば、日本の銀行で売却出来るかもしれませんが、可能かどうかは大手の銀行に一度問い合わせてみられてはいかがでしょうか?

2)Treasury.govなどの、ネットを通して購入
 この場合、紙の証書は発行されず、個人のアカウントナンバーと、I-BondのCertificate Numberをお持ちかと思います。 それもそのまま、米国内の銀行証券会社を通して売却が可能です。 このネット購入の場合、国債証書自体発行されてないので、日本での売却は不可能かと思われます。

 どちらにしても、米国内での換金が最善かと思われます。 I-Bondを購入されたと言うことは、SSNをお持ちかと思いますので、渡米の際にSSNと免許証を提示すれば、売却できるかもしれません。
 住所があるかどうかの質問ですが、住所があるかどうかと言うより、米国内に、銀行口座(当座)があるかどうかというほうが、重要かと思われます。

 詳しくは、
http://www.treasurydirect.gov/email.htm
宛てに、証書番号、アカウントナンバー、理由などを書いて質問されるのが最善策かと思われます。

あまり役に立てなくてすみません。

投稿: かず | 2007年3月29日 (木) 16時50分

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